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小峰歯科医院の特徴

(1)歯は絶対に削ってはいけない

小峰院長

歯は削れば削る程、ダメになる

歯の表面のエナメル質はガラスと同等の硬さで温度差が60度で破れる（ヒビが入る）
（ガラスの特徴は60度の温度差破れる）

歯を削る際に注水により、逆に歯がヒビが入ってしまう。

歯を削るドリル（タービン）は高速回転で回転してます。高速で回転しているタービンによる摩擦熱の冷却の為に水を噴射します。噴射した水が問題を起こします。

(2)歯の治療が全身の病気を作っていた

小峰院長

実はそれぞれの歯とからだの各臓器と繋がっていた

実は各それぞれの歯と人体の各臓器と繋がっていた 。

例えば、上の前歯と腎臓が繋がっており、前歯を治療すると腎臓がダメになってしまう。

（人工透析の原因）

逆に歯の治療したことがない人は病気知らずある。

これが全身歯科の考え方
Denturism（デンチュリズム）

結果的に歯医者が作った病気なので医師では無く歯医者でしか治せないのであった。

(3)保険診療の方が高額

小峰院長

意外に思うだろうが、実は自由診療の方が安価である

※ただし、原因療法に限る

小峰院長

結果的に削る治療は無くなるが、生涯歯医者の仕事は無くならないと考えている。

現実に保険診療は対症療法（症状を消すだけ）なので一生治すことはしない！
例えば、高血圧症などは薬で血圧を下げるだけなので、一生治らない。
本来の治療は高血圧の方が健康で血圧が高くとも問題の無い血管にすること。治療血圧を下げてしまうと全身の隅々まで血液が届かなくなり、病気を発症（特に癌が多い）してしまう。

 小峰歯科医院のように病気の原因を見つけ、原因を正す方法をお教えし、元々病気はご自身で作ったものなので、ご自身で治していただく（これが原因療法）。
 これらを考えると、自由診療の方がはるかに安価である。
 ただし、この医療だと患者が減少してしまうので、日本では難しい医療となっている。

院長紹介

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院長　小峰　一雄

小峰歯科医院

　1952年生まれ。歯学博士。城西歯科大学(現明海大学歯学部)卒。小峰歯科医院理事長(埼玉県比企郡)。
　45年前に開業して間もなく、歯を削るとかえって歯がダメになる事実に直面し、以来「歯を削らない、抜髄しない」歯科医師に転向。
　独自の予防歯科プログラムを考案するとともに、食事療法、最先端医療を取り入れた治療を実践している。
　歯を削らずに虫歯を治療する「ドックベストセメント療法」の世界における第一人者としてメディアでの露出も多数。
　現在は、ドックベストセメント療法を広めるセミナーを各地で開催するほか、東南アジアにてボランティア活動を展開。
　2015年、ラオス・ヘルスサイエンス大学客員教授に就任。日本全身歯科研究会会長、Kデンチャー研究会主催。
　著書に『名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法(竹書房刊)』がある。

Wikipedia (小峰一雄)

小峰歯科医院の来院方法

■Komine Dental Clinic
　2469 Tamagawa, Tokigawa, Hiki District, Saitama
■ときがわ町役場本庁舎 徒歩1分
　Tokigawa Town Hall Building 1 minute walk

■埼玉県比企郡嵐山町 タクシーを呼びたい(I want to call a taxi)
　観光タクシー(有)　本社営業所
　電話(Phone number to call a taxi)：0493-22-2321
Please give this information over the phone
”Musashiranzan nishiguchi ni imasu. Tokigawa yakuba soba no kmine shikaiin ni ikitaidesu.toutyaku shitara kurakusyon wo ikkai narashite kudasai.”

meaning of conversation
I’m at the west exit of Musashiranzan. I want to go to Komine Dental Clinic near Tokigawa Town Hall.
Please honk your horn once when you arrive.

■時刻表(池袋→武蔵嵐山)

■八高線 明覚駅下車 徒歩13分 (1km)

　列車の運行本数が少ないため、あらかじめ時刻表をご確認ください。

■東京駅からお越しの方(Musashi-Ranzan)

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